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視力が悪いと
どうしても↓この問題↓にぶち当たりますよね。
運転中や海上や雪山など、レジャー時やアウトドアの際
視力をとるか、眩しさをとるか
そうです。
眼鏡をしているけどサングラスもかけたい状況をどうするか。
あなたはどれ派ですか?
- A.度入りサングラスも携帯して掛け替える派
- B.別売りのクリップオングラスを持っている派
- C.そういう日はコンタクトレンズをつけてサングラスをしていく派
- D.眼鏡の上にかけるオーバーサングラスを使う派
- E.その他
僕は、C か D でこれまでやってきました。さいあく帽子キャップのみでしのぐとかも。
でも正直、子どもが遊びまわれる年齢になってくると、アクティブに遠出することが増え、様々な時間帯で車の運転をし、レジャーやアウトドアの機会が増え…
眼鏡のみで過ごせる日なのか、コンタクト&サングラスで過ごしたほうがいい日なのか。簡単には判断できなくなりました。
(眼鏡の上にオーバーグラスでもこめかみが限界になる運転時間や活動量になってきているし…)
気づけばいちいち二刀流するのがストレスでたまらなくなっていました。
ちょうど、年齢にも合ったカッコイイサングラスもほしかったのもあり、
A (度入りサングラス)を検討することにしたんです。
(二刀流なのは変わらないのに、❝度度入り❞ という点に活路を見出せるのではないかと期待して。)
ちなみに B はダイソーで100円でクリップオングラスは売られており、カッコよさや耐久性を気にしなければ、運転時の眩しさ対策なら余裕です。
メガネの上からサングラス 大きいサイズ スモークレンズjp.daisonet.com
ただ僕は、カッコよさとアクティブ性を求めていたので、Bは除外しました。
そして、A:度入りサングラス 探し
試着したいので各眼鏡屋さんを見てまわると、確かにレンズの料金は少し上がるのですが、どこもフレームは選べるしデザインや色もカッコイイものが多いし、即購入だ!と思ったのですが、コイツらが目に留まりイチから考え改めました!
JINS×Snow Peak Rubber SUNGLASSES
度入りサングラスでカッコイイのもあれば、
まさかのなんと!
E その他 です!
こっちはもうどうなってるのか店員に聞きまくりです。
2WAYにも3WAYにもなるという眼鏡一体型サングラス:スイッチグラス。
仕組みはシンプルで、普通の度入り眼鏡に同じレンズ形状のサングラスプレートやブルーライトカットレンズプレートをマグネットで付けたり外したり、簡単にパカパカできる仕様です。
これは二刀流というより、もはや一体型といえるじゃないか!
瞬時に眼鏡もサングラスもどちらの視界も手に入るじゃないか!
かけてはパカパカし、かけてはパカパカし、店員が全種類集めてきてくれるほどその出会いに感動してしまったのであります。
これで朝にコンタクト付けるべきか悩まなくて済む!
出かける際、荷物にサングラスのことを考えなくて済む!
ストレスフリーだー!!
これひとつで全て解決!
感動と衝撃で即決です!
そして求めていた
「カッコよさとアクティブ性」もみたしてくれるモデルに出会えたわけです!
この「JINS×Snow Peak JINS Switch」 !
Snow Peak ですよ!
アウトドアをかじっている人ならおわかりですよね!その人気。信頼の品質とデザイン性、そして機能面の斬新さ。
まさにここにも発揮されており、アクティブにカッコいいパパでありたい僕にはクリティカルヒットのデザインと細かい機能。
嫁に許された予算を超えますが、説得し共感を得られる確信しか抱かなかったのでお買い上げ!
あぁ、次の遠出の予定が待ちきれない!
5年ぶりくらいに最高の買い物をしたと充実感を味わいました。
その充実感だけでなく実際使用しての満足度もメリットやデメリットを踏まえ魅力を全力でお届けします!
- 【眼鏡←→サングラス スイッチという圧倒的な利便性】
- 【一体型だと重くない? 掛け心地とフィット感】
- 【眼鏡時-サングラス時 視界や遮光性】
- 【眼鏡 - サングラス一体型というデザイン性とトリッキーさ】
- 【携帯性、収納性、価格】
- 【こんな人は「JINS×Snow Peak JINS Switch」はマストBUY】
【眼鏡←→サングラス スイッチという圧倒的な利便性】
指一本でフレームアップ & ダウン!
運転中、例えばトンネルに入ったらひょい!
暗くなったらひょい!
屋内施設に入ったらひょい!
サングラスをはねあげる仕草に視線が集まります(!?)
視力は明るかろうが暗かろうが1.5をキープのまま(僕の度の場合)
絶景の色合いを肉眼でとらえたいときもひょい!
眼鏡、サングラス、どちらの視界も指一本で切りかえられる!これは魔法ですね!
パコっと取ってダッシュボードやサンバイザーにさっと差し込むなんてのもクール!
眼鏡をはずして、しまうときも一体化させたままでも問題なし
完全に眼鏡オンリーで使用しても問題ないデザインと掛け心地
もう今までの二刀流の悩みは何だったんでしょう。
注意点.1
本体を顔から外そうとつかむとき、フレームのつけねに指をかけてもってしまうと、サングラスプレートだけポロリしそうになります。
対策
つまむように外さずガバッと全指でつかみ取るようにワイルドに外せば落ちることなく男らしくはずせます。(キムタクのサングラスの掛け外し方をリプレイしましょう!)
(それキムタクのハンバーガーの持ち方でしょ!)
【一体型だと重くない? 掛け心地とフィット感】
確かに「二枚刃状態」なので重量は増していることでしょう。
ただ正直、眼鏡のみだと他の私用の眼鏡のどれよりも軽く感じられています。
一体型のため重くなるとはいうものの、しかしそこは Snow Peak !
さすがです!
なんとテンプルエンドの耳掛けフックが4段階に角度を変えられるので、超タイトにフィットさせることもできるんです。
こめかみや耳まわりへ重量が分散されるため「鼻に重く乗っかっている」という眼鏡特有の重量感は相当軽減されているのでは !?。
重心のバランスが良くなるようにできているわけですね!
この密着性があるので、レジャーで走り回ったり、アウトドアで無茶な体勢になったり、釣りやアスレチック中でもズレ落ちることはありません。
スキーやスノボーも軽く流す程度の滑りだけなら普通に使えました。(転べばふっとびますけどね)
注意点.2
鼻が低めの人はこれをしておかないとフックを一番鋭い角度にしても、ちょっとゆるさを感じちゃうかもしれません。
対策
眼鏡屋さんで顔に合わせる通常のフレーム調節もしてもらうことで、よりいっそうフィット感の恩恵を味わえます。
「JINS×Snow Peak JINS Switch 」は鼻パッドではなくリムが鼻にかかる形状ですからね。
【眼鏡時-サングラス時 視界や遮光性】
レンズ面積が大きめデザインなので眼鏡状態でフレームが邪魔になることはなく、サングラス状態であっても視界を邪魔をするようなフレーム幅ではないので(MINTIAの厚み程度)、常に視界はワイドです!
僕のフレームタイプは誰でも似合う!? ボストンの方です。
サングラスレンズは僕のは偏光グレーミラーレンズで、水面のギラつきや雪面からの光反射をおさえてくれます。
まさにアウトドアシーンや運転にぴったし!
さすが Snow Peak !
コラボシリーズにはアクティブシーンでも壊れにくいオールラバーフレームのサングラスもカッコよさカワイさを兼ね備えていました♪
この偏光レンズ!実は暗いときでも恩恵があったんです!
夜の渋滞中、前の車のテールランプがLEDが強いのか痛いくらいに眩しかった時
渋滞だし危なくないだろうとサングラスプレートをフリップダウンしたんですね。そしたら眩しくなくってかなり渋滞中のストレスが軽減されました。
こんなところにもうれしい偏光レンズの遮光性!
注意点.3
いっぽう、サングラス時にスマホやカーナビの液晶画面はけっこう暗く映るので要注意です。見えなくはないんだけどやっぱり見づらいなといった具合です。
対策
といっても一瞬でフリップアップして眼鏡状態にすれば済むことなので慣れれば問題ないです!
(後部座席から子どもたちに「またパカパカやってるよww」といじられて盛り上がります。)
【眼鏡 - サングラス一体型というデザイン性とトリッキーさ】
フレームタイプは「ウェリントン」と「ボストン」
カラーはそれぞれフレームとサングラスレンズの組み合わせがあり
「ネイビー(レンズ:グレー偏光)」
「ブラウンデミ(レンズ:ブルー偏光)」
「ブラック(レンズ:グレーミラー偏光)」
です。
フレームはネイビー以外はどれもマットな仕上がり。渋みが出ていっそうアウトドア感を引き立てます。
アウトドア系のアウターに合わせやすい色ばかりでうれしいですね。
逆にネイビーは光沢があり、女性が合わせやすいポップさもあってまたgood!
サングラスレンズもいらやしくない反射具合でさきほどの視界性能!
文句なしの洗練された機能美と言えます。
眼鏡時もサングラス時も鏡をみてテンションは絶対に上がります!
おでかけがワクワクしてくること間違いなし!
注意点.4
しいていうならサングラスプレートをフリップアップした状態の顔w
これは額の広さや眉毛の太さ、角度によっては面白い顔になっちゃう人もいるかもしれません。
僕がそうです。ちょっと面白いので子ども達にいじられます。
対策
でもそこは遊び心の効いたあなたなら…
「くーまーだー まさしーのー♬」
と一発ギャグを披露するかの如くパカパカやれることでしょう!
フリップアップ時のデザインは実は、子ども心をつかむためというトリッキーなデザインだった!? わけです!
【携帯性、収納性、価格】
基本一体化だから顔にかけていればいいわけですが、外した時どうするか。
一体化のまま眼鏡ケースにしまうのもよし。
購入時の付属でついてくる Snow Peak とのコラボケースにin!もよし。
このケースは中で二層になっているので、眼鏡とサングラスプレートとを別々にしまうことができます。ロゴのはいった眼鏡拭きも愛着を高めてくれますね!
また眼鏡ケースが、ひとつのアウトドアギアの様になるので、あえてぶら下げて携行し、愛着を増させるのも道具にこだわる粋な男を演出できます。
もちろん、自前の好きな眼鏡ケースでもまったく問題ないです。
「車の運転時だけ」ということなら、サングラスプレートを車内にスマートに収納しておくことだって可能な薄さ。
しっかりした素材で丈夫さは Snow Peak 品質 です!
注意点.5
付属のケースはチャックの❝マチ❞が広くはないので、出し入れは素早くはできません。
対策
頻繁に出し入れする使い方の人は、別のケースで持ち運びした方がよいでしょう。
価格
税込 ¥19,800円
ぼくには大満足の価格でした。
お近くの JINS ショップを探す
最後にまとめ
【こんな人は「JINS×Snow Peak JINS Switch」はマストBUY】
- 眼鏡とサングラス両方使いたいシーンで困ったことがある
- 眩しさカットも両立した眼鏡ライフの実現に悩んでいる
- もっとアクティブにカッコよく眼鏡とサングラスを両立した男でありたい
- どんなシーンも天候も土地であってもスタイリッシュなパパの姿を子どもに見せたい
まさに僕みないな人へは最適解だと自信をもってオススメできます。
こんな全方位型に課題を解決してくれるアイテム。
しかも毎日使う必需品となる眼鏡/サングラスとなれば、ちょっぴし高くても Snow Peak 品質と JINS の保証がついてるときたら大大大納得!
ぜひ視界も心も快適に開ける体験をあなたもしてみてはいかがでしょうか!
ぼくは本当に二重苦というか二刀流というかこのストレスから解放され幸福度が倍増しました!
本当にいい買い物ってこういうことなんだなと実感しました。
以上、超絶一方的なベタ褒めレビューになりましたが、それくらい感動満足度が高いということをお伝えしたかったです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
↓アクティブ派に知っトク情報↓