【メールの早打ち、定型化】 “ちりつも”が己を救う
これまでは、メールの受信や送信に対する
「態度」「向き合い方」「考え方」
を実例を通しておおくりしてきましたが、
とはいえ、「メールを作る」
ということからは逃げられないので、
その際にかかるストレスを
最小限にへらす
小手先のテクニックの方を
今回はご紹介いたします。
~こんな悩みやシーンはありませんか?~
・自分の名前を必ず打つという「あたりまえ」さえもが面倒だなぁ…
・部署名が長くて打つのがしんどい…
・締めくくりの言葉ってだいたいこの数パターンだし、社交辞令だしいちいち打たなくてもいいんじゃないか?
・変なビジネス敬語!?みたいな言いまわし打ってるとそれだけで時間をくってしまっている気がする…
はい。
ささいなことですが、
ちりも積もれば山となる
いわゆる
ちりつも
メール量が多ければ
そこそこ消耗してしまうのがこの悩み。
心理的にも、時間的にも
無駄に消耗します。
ここを頑張っても何も価値は
生み出せていないのに。。。
ところが!
このストレス、無駄を
極限にまで縮める 《機能》 が
パソコンに備わっているのは
ご存知ですか??
そちらを今日は僕の活用例と
共にお伝えします。
続きを読む